「フルタイムで働いていると子どもと過ごす時間がない」
「仕事ばかりだが、子育てで後悔はしたくない」
と思うことはありませんか?
子どもを育てながら看護師として働いていると、1日があっという間に終わってしまいます。激務で疲れ果ててしまい、子どもと遊んだり話す時間が確保できないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
仕事も子育ても家のことも全力でこなすママナースは素晴らしいものの、今の働き方では「もっと子ども関わればよかった」と後悔してしまいます。
この記事を見ればどんなことに看護師ママが後悔しているのか、後悔しないためにできることは何かがわかります。
「仕事と家庭のバランスを見直したい」「家族で過ごす時間を大切にしたい」と考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
一生のうち子どもと過ごせる時間は約7年6ヶ月と言われ、長い人生の中のごく一部にしかすぎません。家族や子どものために頑張って働いていても、子どもが大きくなり「もっと一緒に過ごしたかった」と後悔してからでは遅いです。
小学校卒業時点で子どもと過ごせる時間は半分以上経過してしまうので、後悔する前に1度働き方を見直してみてください。
- 子どもの将来のためにバリバリ働く
- 収入が減っても子供と過ごす時間を優先したい
どちらを選んでも間違いはないものの、先輩ママナースの多くは「子どもに寂しい思いをさせてしまった」と後悔しています。
もし子どもとの時間を優先する場合は転職も1つの方法なので、今すぐ行動するつもりはなくても転職サイトに登録して求人探しのアンテナを張っておくと転職しやすくなりますよ。
実録!子育て中の看護師がフルタイム勤務で後悔する7つの理由
看護師には常勤だけでなくパートや派遣、単発などさまざまな働き方がありますが、フルタイムを選択したママナースだからこそ後悔したと感じる場面がたくさんあります。
自分の気力や体力以外の面でも「フルタイムじゃなくても良かった」と後悔する場面があるので、先輩ママたちがなぜ後悔したのか7つの理由を紹介します。
子育てと仕事の両立は大変なことですが、看護師ならではの苦悩や葛藤、両立の難しさを感じながら働いている先輩ママがたくさんいます。
どんなときにフルタイムを後悔したのか、1人ずつ体験談を紹介していきます。
1.土日も預けて働き迷惑をかけたこと
総合病院のICU勤務(39歳)
子育て中に後悔したこと
疲れから常にイライラしている状態だったと思う。子どもに申し訳ないことをしてしまった。
また保育所がやっていない土日は実家に預けることになり、祖父母も疲れていた。無理せず、土日勤務や夜勤のないパートでも良かった。
ICUは土日関係なく仕事があり、ときに患者さんの生死に直結するほど難しい現場です。ただでさえ仕事が終わるとドッと出てしまうのに、家に帰ってから家事や育児をするのはイライラしてしまうのは当然のことです。
可愛い孫とはいえ祖父母に預ける頻度が高いほど無理をさせてしまうので、子どもにも両親にも悪いことをしてしまったと後悔しています。
この方は16時間の夜勤を月に4~5回おこなっていたので、夜勤の日は保育所に子どもを預けていたそうです。
2.お迎えが遅く平日寂しい思いをさせたこと
総合病院の病棟勤務(30歳)
子育て中に後悔したこと
いつも残業で保育園で最後の1人になっていることが多く、帰ってからも満足に遊べず寂しい思いをさせてしまいました。早く帰れるように業務調整をしてもらえばよかったと後悔しています。
病棟勤務だと時間通りに終わらないので、ママナースだから先に帰ると言える状況ではありません。可能な限り残業をして急いで保育園へお迎えに行っても、友達は帰宅して1人ぼっちで先生と遊んでいる姿を見ると胸が締め付けられます。
本当は帰宅後に子どもの相手をしてあげたくてもご飯やお風呂、寝かしつけなど子どもと遊ぶ時間も余裕もないです。こんなことなら時短勤務にすればと後悔してしまいますよね。
職場と保育園が車で15分ほどだったため何とかお迎えに間に合ったが、時間との戦いだったと言っていました。
3.成長を見守れなかったこと
総合病院の病棟勤務(34歳)
子育て中に後悔したこと
保育園に居る時間が長く、寂しい思いをさせたことを後悔しています。下の子が歩き始めたのは保育園での出来事だったので、見守れなかった悔しさがあります。
子育て中の看護師にとって保育園は頼りになる存在ですが、8時~18時、場合によってはさらに長い時間預けるケースもあります。子どもも家で過ごす時間よりも保育園で過ごす時間のほうが長いので、初めての経験を保育園でするケースが非常に多いです。
お母さんにとって子どもの成長を見ることは何よりも幸せなので、初めての瞬間を見れなかったことを後悔するのは当然のことです。
その子にとって初めては1度しかないので、見れなかったのは一生心残りになってしまいます。
4.ストレスフルでイライラしていた
美容皮膚科クリニック勤務(31歳)
子育て中に後悔したこと
残業でストレスフル、かつ自分に余裕がない中でお迎えに行き、その後子供の相手をしながら家事をしているとイライラしてしまうことがあるので、後悔しました。
子供が「見て」「一緒に遊ぼう」と誘ってくれるにも関わらず、進めなくてはいけない家事が盛りだくさんで、かまってあげられない時にすごく申し訳なかったです。
ママナースでなくとも残業が続けばイライラするものですが、帰宅後に子どものお世話や家事などをこなせばストレスが溜まるのは当たり前のことです。本当は子どもとゆっくり話す時間を作りたくても、家に帰ればやることは山のようにあります。
疲れてイライラしていると家族にあたってしまい自己嫌悪になる負のスパイラルに陥ってしまうので、家事も育児も仕事も何もかも嫌になってしまいますよね。
自分がイライラしてることがわかるからこそ、余計ストレスを溜め込んでしまいます。
5.よほどの体調不良でない限り登園させたこと
訪問診療のクリニック勤務(33歳)
子育て中に後悔したこと
周囲のフォローがなければ働くことができないので、体調不良でも余程ひどくない限り登園させてしまっていました。みんなが休んでいるようなときも登園させていることを、凄く申し訳ないと感じています。
小さな子どもほど急な体調不良で保育園を休む機会が多いものの、働いていれば「子どもの具合が悪いので休ませてください」など簡単には言えません。自分が出勤しなければ仕事に穴をあけてしまうことが分かっているからこそ、微熱程度ならと登園させてしまう人は多いです。
朝休むと連絡するよりも保育園からお迎え要請があったほうが抜けやすいからこそ、少し無理をしてでも登園させることに罪悪感を抱いてしまいます。
仕事中も保育園で熱は下がったかなど気になり、気が気でない思いをしながら働くのはつらいものです。
6.仕事が休めず寂しい思いをさせてしまった
総合病院の病棟勤務(32歳)
子育て中に後悔したこと
子どもが風邪で熱を出しているときもどうしても夜勤は休むことができず、夫に見てもらって仕事に行きました。でも仕事に行くときに子どもが「ママ、ママがいい。ママにいてほしい」と泣きつき、それでも仕事に行ったときは職場で涙したことがありました。
そのときは、なんでこんな思いまでして働いているのか自問自答しましたが、次の日急いで帰ると子どもの体調がよくなっており「あ、もうママ帰ってきたの?」と笑って言われました。
結果オーライでしたが、やはり子どもが親にそばにいてほしいと思うときには一緒にいるべきなのではと感じています。
規模にもよるものの夜勤は少ない人数でおこなっているため、急に休むとは言いにくいですよね。どんなに怒っても子どもはママが大好きなので、具合が悪ければなおさらパパよりもママに側にいてもらいたいと思うのは当然のことです。
子どもの将来のために働いているとはいえ泣いている姿を思い出すと、寂しい思いをさせてまで働くべきなのか悩み後悔してしまいますよね。
子どもの泣き顔がの脳裏に焼き付き、仕事どころではないですよね。
7.子どもと十分に関われなかったこと
大学病院の救急外来勤務(36歳)
子育て中に後悔したこと
実際に仕事で忙しい日は子供と過ごす時間が限られてしまい、十分な関わりができなかったことに後悔しています。今になって、一緒に寝てあげたかった、話をゆっくり聞いてあげたかったと思う場面がたくさんあります。
仕事が忙しい看護師だからこそ家に帰っても疲れが抜けず、子どもと話す余裕がないママナースは非常に多いです。仕事帰りは家事に追われ、ゆっくり話す時間や遊んであげる時間はないですよね。
しかし、あとになってみると「もっと真剣に話を聞けばよかった」「家事なんて後回しにすればよかった」と後悔してしまうものです。
現在は仕事と家庭のバランスをとるため、柔軟な勤務形態ができる職場への転職を考えているようです。
フルタイムの共働き看護師が子育てと仕事を両立させる工夫3つ
独自アンケートで夫婦の家事割合を聞いたところ、多忙な看護師にもかかわらず家事や育児の7~8割は自分がおこなっているという回答が多かったです。
なかにはワンオペ状態で子育てと仕事を両立させているママナースもいたので、どうやって家事もこなしているのか3つの工夫を紹介します。
子育てと仕事の両立は簡単ではないからこそ工夫をしなければ心身ともに疲弊してしまい、両立どころではなくなってしまいます。
どうすれば今よりも負担が減るのか、ママナースが実践している3つの方法を詳しく解説していきます。
1.夫婦で役割分担を決める
夫婦の家事割合を聞いたところ分担している家庭が多く、旦那さんもできる家事や育児をやっているケースが多かったです。
女性だけが仕事も家事も育児もこなすのは無理があるので、夫婦で何割家事を分担しているのか、旦那さんに何を任せているのかアンケートの結果を紹介します。
家庭によっては早く帰宅する妻ができる限り家事をおこない、残った家事を旦那さんがおこなうケースもあります。
旦那さんに任せられる家事や育児は異なるものの、少しでも手伝ってもらうと心身の負担が軽減します。話し合って家事割合とまでは言わなくとも、協力できる体制を整えてくださいね。
2.完璧を求めずに手を抜く
翌日に疲れを持ち越さないためにも、自分の気持ちや体を優先して手を抜けるところは抜きましょう。
実家が近くにあり頼れれば良いのですが難しい場合もあるので、夫婦だけで子育てをした看護師が手を抜く方法を5つ紹介します。
- お掃除ロボットや乾燥機など便利家電を利用する
- 洗濯ものは畳まずにハンガーにかけておく
- 帰宅後の予定をルーティン化し、リズムよく生活する
- 部屋の片づけは週末まとめてやる
- 今日やらなくてもいいことは翌日に回す
実践している方法は人そぞれですが、完璧は求めず家事は6~7割できていれば問題ないと割り切っている人が多いです。
疲労は寝不足が続くと子育てや仕事どころではなくなってしまうので、体調を優先することが両立させるコツです。
3.宅配食材やネットスーパーを活用する
たとえ保育園に預けていても朝と夜のご飯は用意しなくてはいけないので、主婦はご飯を作るのを苦痛に感じてしまいますよね。
ましてや勤務形態が不規則、残業が多い看護ともなれば予定通りにご飯を準備できないこともあるため、食事の準備をラクにしようとしている人が多いです。
- 休みの日に食材を買いだめする
- 宅配食材や冷凍弁当で食材をまとめ買いする
- ネットショッピングを活用し、買い物に行く時間を減らす
- トレーのまま温める離乳食を活用する
- 忙しい日は総菜を購入する
- 簡単に作れるレシピで、週末に作り置きをする
- 休みの日に作り置きし、冷凍しておく
食事作りの負担を減らしたいと宅配食材やネットスーパーを活用している看護師が多く、買い物や調理時間を削減しています。
便利なサービスや総菜、レトルトなどを最大限活用し、少しでもご飯の負担を減らすとラクになりますよ。
後悔しないためにできることは?看護師と子育てを両立する選択肢
先ほど子育てで後悔したことを紹介しましたが、子どもは小さいうちは一緒にいてあげたかったという声が非常に多かったです。
看護師の資格があればハードな職場以外の選択肢も選べるので、子育てと仕事を両立させる3つのコツを紹介します。
看護師の仕事はやりがいがあり今まで通り働きたいという方も多いものの、人生の中で子どもと過ごせる時間は少ししかありません。
今しかない時間を大切にし後悔しないためにも、両立させる3つの選択肢を紹介します。
1.時短勤務を利用する
たとえば夕方90分、朝夕で90分など職場の就業規則によって選択できる時間は異なりますが、時短勤務を利用すれば心身の負担が軽減し子どもと接する時間を確保できます。
子育て世代の看護師にアンケートをおこなったところ、約2人に1人は時短勤務を希望し子どもと過ごす時間を確保しています。
かならずしも時短勤務の希望が通るわけではないものの、申請して時短勤務ができれば子供との時間を確保できます。
自分から時短勤務を利用したいと言わなければフルタイムになってしまう職場もあるので、就業規則を確認し時短勤務が利用できれば申請してみてくださいね。
2.常勤からパートに変更する
フルタイムで復帰すれば給与も安定し生活しやすくなるものの、毎日疲れ果てて家事をこなすだけで精いっぱいの状況では子どもと遊んであげることもできません。
雇用形態をパートに変更すれば時間に余裕ができ、家事や子どもと遊ぶ時間を確保できます。
- 子ども優先の働き方ができる
- 気持ちに余裕が生まれ、子どもに優しくできる
- 時給制のため、比較的残業が少ない
- ブランクなくフルタイムに復帰できる
- 給与がガクッと減ってしまい、収入が不安定になる
- キャリアアップしにくい
- 雇用条件によっては社会保険に加入できない
パートにはメリットだけでなくデメリットもありますが、プライベート重視で無理なく働きたい人におすすめの働き方です。
ブランクがなければ子どもが大きくなったときにフルタイムで復帰しやすいので、子どもとの時間を重視する人はパートへの変更も検討してみてくださいね。
3.子育てに理解の職場へ転職する
子どもが小さいうちは急な体調不良で呼び出される、あまり残業ができないなど制約があるなかで働かなければいけないので、職場が子育てに理解があるのかで働きやすさは大きく変わります。
今の職場にいると子育てに専念できない場合、思い切って転職するのも1つの手です。
- 希望する条件に沿う職場を探せる
- しっかり事情を話すことで、子育てに理解のある職場を選べる
- 自宅と保育園の近くで職場を探せる
- 人間関係を1から構築しなければいけない
- 新しく仕事を覚えなくてはいけない
転職に不安はつきものですが、自分の理想とする条件で職場を選べるのが最大のメリットです。
転職サイトを活用すれば事情を汲んだうえで最適な職場を紹介してくれるので、労力をかけずに子育てしやすい環境を整えられます。
フルタイムでも働ける!ママナースが働きやすい職場3選
子育をしていると「いつまでこんな大変なんだろう」「早く大きくなってくれないかな」と考えてしまいますが、子どもはあっという間に大きくなってしまいます。
子どもと過ごす貴重な時間を有意義に過ごすためにも、ママナースが働きやすい職場を3つ紹介するので参考にしてください。
今しかない大切な時間を仕事に費やすよりも無理せずに働いたほうが将来「良かった」と思えるので、後悔しない洗濯をしてください。
どんな職場なら働きやすいのか、ママナースにおすすめの職場を詳しく紹介していきます。
1.日勤のみで働ける病院の外来
病棟とは違い外来は医師の診察補助や診察準備などサポートがメインで、医療行為が少ないのが特徴です。
外来は夜勤もなく土日祝日休みの病院が多いため、子育てをしながらでもプライベートの時間を確保しやすく働きやすいです。ワークライフバランスの充実だけでなく、ほかにも外来は魅力があります。
- 夜勤や休日出勤がないので、ワークライフバランスがとりやすい
- 自立した患者さんが多いため、身体的負担が少ない
- 緊急性の低い外来で働く場合はイレギュラーな対応がなく、精神的にラク
- 患者さん1人ずつと関わる時間が短く、深入りせずに済む
多くの患者さんが診察に来るため仕事量は多いので、外来はテキパキ動き仕事をこなせる人に向いています。
職場ごとに忙しさが異なるので、転職する前に職場見学や内部情報のリサーチなどをおこなうと自分に合う職場なのか考えられますよ。
2.平日のみの事業所が多い訪問看護
訪問看護は夜勤がなく日勤がメインですが平均年収は約430万円と給与水準が高く、しっかりと稼ぎたい人から人気があります。
人気がある理由は給与水準以外にもあるので、訪問看護のメリットを紹介していきますね。
- 交代制でオンコールはあるものの、土日祝日休みが多い
- 直行直帰ができ、柔軟な働き方ができる
- 午前中のみ、週〇日など働き方が選べる
- 1人になる時間があり、仕事中にリフレッシュできる
- 早出や残業が少ないため、プライベートの時間を確保しやすい
高齢化が進み在宅医療のニーズが伸びているため求人数も多く、自宅近くで理想の職場を探せるのも魅力の1つです。
ただし、夜間や休日にオンコールの対応をするステーションが多いので、かならずオンコールの有無を確認してから転職先を決めてくださいね。
3.パートの求人も多いクリニック
日勤のみで働きたい、家の近所で働きたい人におすすめなのが、ワークライフバランスが取りやすいクリニックです。
入院施設のないクリニックは夜勤がなく診療時間も決まっているため、比較的残業が少なく働きやすい職場の1つです。
- 診療科目が特化しているため、専門的な知識やスキルを習得できる
- アットホームな雰囲気で、プライベートの話もしやすい
- 施設数が多く、勤務場所や診療科目が選びやすい
- 比較的症状が軽度の患者さんが多く、高度な医療スキルを求められない
- 残業が少なく、仕事とプライベートを両立できる
非正規雇用であれば出勤日や勤務時間を選べることが多いので、子どもの予定を最優先にして働けるのもママナースには嬉しい条件ですよね。
規模の小さいクリニックのはギリギリの人員で運営しているため急な休みは難しいので、病児保育など万が一の預け先を考えておくと安心して働けますよ。
看護師の資格があればほかの職場でも働けるので、求人情報だけでもチェックしてみてくださいね。
子育て中の看護師はフルタイムなのかも含め後悔しない選択を!
私も子どもが小さいうちは無理をして働いていましたが、今になり「寂しい思いをさせてしまった」「子育てを優先できる職場で働けばよかった」と後悔しています。
やり直しのできない子育てだからこそ後悔してからでは遅いので、フルタイムでお金を稼ぐのか、短時間働き家族の時間を優先させるのか考えてみてください。
- 子どもに寂しい思いをさせたこと、成長を見守れなかったことを後悔している看護師が多い
- 両立させるためには完璧な求めず、便利なサービスや家電を活用することが大事
- もっと子どもと過ごす時間を増やしたい場合、働き方を変えるのも選択肢の1つ
長く感じる子育ての時間も一生のうち8年にも満たないほどあっという間に終わってしまうので、絶対に後悔だけはしないでください。
看護師資格があれば何歳になっても転職しフルタイムに復帰できるので、今しかない子どもと過ごす時間を確保して後悔のない選択をしてくださいね。
後悔しないためにも、希望を叶える職場を探してください。
体験談です