看護師の夜勤って仮眠時間は平均どれくらい?夜勤のお供に最適な7つの快眠アイテムも紹介

    「みんな夜勤のとき何時間仮眠しているんだろう」
    「疲れているのに仮眠になると目が冴えて全然寝れない」

    と悩んでいませんか?

    病棟や介護施設で働く看護師にとって定期的にシフトが回ってくる夜勤ですが、仮眠をしようと思っても寝れずに休憩が終わったという経験は誰しもしているのではないでしょうか。

    では、ほかのナースはどうやってツライ夜勤を乗り切っているのでしょうか?

    この記事を見れば仮眠の実態からおすすめの仮眠グッズがわかり、夜勤のツラさが軽減されること間違いなしです。

    「夜勤中少しでも休みたい」「朝まで体力が持たない」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

    便利グッズ3選

    スクロールできます

    スピカフェ

    昼寝まくら

    アイマスク
    利用シーンリラックス時デスクで寝る時仮眠時
    効果ストレス緩和
    睡眠の質向上
    首が疲れない光の遮断
    おすすめ
    ポイント
    ノンカフェイン座布団や背もたれ
    として利用
    3D構造で
    化粧が崩れない
    価格4,212円/14本3,700円前後1,700円前後
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    目次

    16時間勤務で仮眠なしは違法?夜勤の仮眠について

    病棟には絶えず患者さんが入院しているため、当然看護師には夜勤がつきものです。2交代制の場合は16:00~9:00など16時間勤務を採用している病院が多いものの、16時間も働くのは違法ではと思ってしまいますよね。

    そこで、看護師の夜勤事情に関する基礎知識を紹介します。

    看護師の夜勤について
    1. 16時間勤務で仮眠がなしでも違法ではない
    2. 夜勤の平均仮眠時間は1時間未満
    この2つを
    解説します

    当サイトで100人の看護師にツライ診療科目のアンケートをおこなったところ、なかには3交代のICUで月12回も夜勤をおこなってる人もいるほど病棟看護師はツライ夜勤。

    仮眠がなくても労働基準法に触れないのか、ほかの看護師はどれくらい休憩しているのか詳しく解説していきます。

    16時間勤務で仮眠なしでも違法ではない

    労働基準法では「1日8時間、週に40時間まで」と定められていますが、変則労働時間制という制度もあり1ヶ月、1年、1週間の単位で労働時間が超過しなければ違法ではありません。

    8時間を超える勤務の場合は1時間の休憩は必要ですが、たとえ仮眠の時間がなくても違法にならないです。

    労働基準法 第34条 第1項
    使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

    労働基準法 第34条 第3項
    使用者は、第一項の休憩時間を自由に利用させなければならない。

    (引用)e-eov 法令検索

    労働基準法で8時間を超える勤務の場合1時間の休憩が必要、休憩中は自由にさせなければいけないと定められているため、1時間の休憩さえあれば仮眠がなくても違法にはならないという解釈になります。

    たとえ休憩中でも急患や容態の急変などがあれば対応しなければいけないので、看護師の仕事は限りなくグレーに近いのが実情です。

    夜勤の平均仮眠時間は約1時間未満

    看護師の夜勤は2交代制なのか3交代制なのかで拘束時間が異なりますが、2021年の看護職員実態調査によると8割近い病院が2交代制を採用しています。

    拘束時間が長い2交代制の場合でも仮眠できる時間は1時間未満と、看護師の夜勤はかなりハードであることがわかります。

    2交代制3交代制
    平均拘束時間16.2時間8.7時間
    平均実働時間13.9時間7.7時間
    平均休憩時間1.3時間1.0時間
    平均仮眠時間0.9時間0時間
    (出典)日本看護協会/2019年病院看護実態調査

    職場と自宅の移動時間なども含めると20時間近く絶えず動いている人も少なくないので、夜勤が嫌で病棟を離れる人が多いのも納得です。

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    看護師が夜勤をツライと感じる3つの理由

    2交代制の場合は16時間も拘束されるため、長時間労働や寝不足で体力的にツライと感じてしまいます。

    しかし、看護師が夜勤をツライと感じるのは拘束時間の長さだけではないので、ツライと感じる代表的な理由を3つ紹介します。

    夜勤がつらい理由
    1. 判断力が求められる
    2. 生活のリズムが崩れてしまう
    3. なかなか体力が回復しない
    この3つが
    おもな
    原因です

    特別な事情がない限り病院や介護施設で働く看護師に夜勤はつきものですが、1人当たりの患者さんの数が多くバタバタしてしまいがちです。

    なぜ夜勤をツライと感じてしまうのか、具体的な理由を詳しく解説していきます。

    1.判断力が求められる

    病院によって異なるものの日勤の場合は1人当たり6~8人の患者さんを受け持つことが多く、夜勤になると倍の12~16人ほど担当しなくてはいけません。

    夜間に患者さんの容態が急変した場合は即座に対応しなくてはいけないので、臨機応変に対応が求められます。

    看護師が大変だと感じる場面
    • 間違いやミスはあってはならず、早い判断を必要とされ看護スキルも重要視される(救急外来)
    • 病院ではないので医師が不在のため、緊急時の対応について迅速な判断と行動が求められ精神的にも気が張る(高齢者施設)
    • 自分の判断、看護の観察眼も問われる。やりがいも大きいが心身ともに疲労度が高い(脳神経外科)

    ツライ診療科目についての独自調査より

    看護師という仕事柄つねに判断力が求められますが、夜勤のときはさらなる判断力や看護スキルが問われます。

    体力的にもツライなかで判断力も問われるため、心身ともに疲弊してしまうのは当然のことです。

    2.生活のリズムが崩れてしまう

    夜勤専従の看護師以外は日勤と夜勤の両方をこなさなくてはいけないため、生活のリズムが崩れてしまいがちです。

    夜寝て朝起きるという生活リズムが崩れると体調を崩してしまうことは理解していても、夜勤明けは寝れないという人が多いです。

    なかなか寝付けない事情
    • 夜勤中は寝たいと思っていたのに、開放感で眠気が飛んでしまう
    • 寝たいと思っていても、外が明るいと寝つけない
    • 子どもの送迎があり長時間寝れず、疲労感が抜けない

    家に帰り眠っていても途中で目が覚めるなど、睡眠障害におちいる看護師もたくさんいます。

    肌荒れや便秘で悩む看護師も多いので、夜勤による生活リズムの崩れは転職も頭をよぎるほど深刻な問題です。

    3.なかなか体力が回復しない

    忙しい日は仮眠をせずに16時間働くこともあり、夜勤は体力勝負です。

    たとえ仮眠が取れたとしても「急変したら」「ナースコールが鳴ったら」など安心して寝れる状況ではないため、疲れが取れる状況ではありません。

    • 日勤も休憩が取れないほど1日バタバタしている
    • 仕事量が多く残業をする日が多い
    • 仮眠時間はあるが、実質休まず働いている

    このような状況が続けば体力的に負担が大きいのは当然のことなので、夜勤どころか看護師すら辞めたくなってしまいますよね。

    心身の負担が大きい夜勤はツライと感じる看護師が多いので、少しでも睡眠時間を確保できるよう工夫してみてください。

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    「なかなか寝付けない..」看護師の夜勤におすすめ仮眠グッズ7選

    夜勤のたびに仮眠をとるのは難しいかもしれませんが、可能な限り横になり少しでも体力を回復しましょう。

    そこで、看護師におすすめの仮眠グッズを7つ紹介するので、限られた時間で疲れが取れるよう使ってみてください。

    おすすめの仮眠グッズ
    1. スピカフェ
    2. 昼寝枕
    3. アイマスク
    4. 耳栓
    5. 汗拭きシート
    6. イヤホン
    7. アイスノンまたは湯たんぽ
    あると
    便利です!

    人によって夜勤の必需品は異なりますが、これから紹介する7つのアイテムは「どれもおすすめ」といえるほど優秀なものばかりです。

    2~3時間の仮眠が推奨されているものの30分未満の仮眠でも十分効果があると言われているので、ぜひ夜勤のお供に使ってみてくださいね。

    1.ノンカフェインのコーヒー「スピカフェ」

    眠気覚ましにカフェインを摂取する人が多いものの、カフェインを摂りすぎると仮眠時間に寝れなくなってしまいます。また、カフェインは健康によくないので、控えている人が多いですよね。

    カフェインは控えているがコーヒーが好きな人におすすめなのが、ノンカフェイン印象のスピカフェです。スピカフェは一時的なストレスの緩和や睡眠の質を向上する成分が配合されているので、激務なうえにストレスが絶えない看護師にこそおすすめです。

    ミヤ

    スピカフェの魅力という記事でも紹介していますが、看護師仲間が夜勤のお供に使っているので試してみてください。

    2.デスクで寝るときに役立つ「昼寝まくら」

    病院に仮眠室がない、仮眠室が空いていないなどの場合、自分のデスクで寝ようとする人も多いのではないでしょうか。机でうつぶせになって寝ようとしても、クッションがないと机が固く寝つけないですよね。

    快眠快息のパワーナップピローはうつ伏せで寝る際のクッションだけでなく、座布団や背もたれとしても利用できます。仮眠のためだけにクッションを持って行くのは気が引ける人におすすめの商品なので、寝るとき以外も活用したい人におすすめの商品です。

    ミヤ

    普段は座布団として利用し、寝るときだけクッションとして使っている人が多いです。

    3.明るい場所で寝るときに便利な「アイマスク」

    EMSショップ 楽天市場店
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    アイマスクは外部の光を遮断し睡眠の質を向上する効果があると言われているので、明るい場所では眠れないという人におすすめのアイテムです。

    紹介したMYTREXのアイマスクは目が内側に触れないよう3D構造になっているため、アイメイクやまつエクをしている人でも安心して利用できます。バンド部分にイヤホンや耳栓を挟めば落ちる心配もないので、暗い場所で寝たい人はぜひ使ってみてくださいね。

    ミヤ

    MYTREXはホットアイマスクも販売しているので、目の疲れを取りたい人にはホットアイマスクがおすすめです。

    4.周囲の音を遮断できる「耳栓」

    ナースステーションで仮眠する際「周囲の音が気になって眠れない」という人におすすめなのが、遮音性の高い睡眠用の耳栓です。

    紹介した「クリオネ」は周囲の雑音が遮断できフィットすると評判がよいので、付け心地を重視する人におすすめの耳栓です。丸洗いできるため清潔を保てるので、医療従事者でも安心して使用できますよ。

    ミヤ

    音楽を聴くイヤホンの遮音性は低いので、眠りに集中したい場合は耳栓を使ってくださいね。

    5.サッパリしてから眠りに入れる「汗拭きシート」

    汗を取り除くだけでなくリフレッシュ効果が期待できる汗拭きシートは、動き回りベタついた肌がサッパリします。肌がベタベタしていると寝つきが悪い人におすすめなので、寝る前に試してみてくださいね。

    紹介したビオレの「さらさらパウダーシート」は「一瞬でにおいが取れる」「いい香りが長続きする」と看護師の間でも評判の商品なので、爽快感だけでなく消臭効果も期待したい人は試してみてくださいね。

    ミヤ

    仕事がら匂いが強いものよりも、無香料または石けんの香りがおすすめです。

    6.リラックスして眠りにつける「イヤホン」

    廊下を歩く足音やナースコールの音が気になり眠れないという人は、遮音と音楽鑑賞が同時におこなえるイヤホンがおすすめです。イヤホンで音楽を聴きながら眠りについてもスマホのアラームで起きられるので、寝過ごす心配がないのもイヤホンなの良さです。

    最近はBluetoothが主流ではあるものの、横向きに寝ても耳が痛くならない設計の睡眠用イヤホンを試してみてくださいね。

    ミヤ

    神奈川大学の調査でリラックスすると眠りにつきやすいことが判明したので、ヒーリング効果のある音楽を聴くとよいですよ。

    (参考)金沢大学 看護師が深夜勤務前にとる仮眠の工夫についての実態調査

    7.季節に応じて使い分ける「アイスノン」「湯たんぽ」

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    寝るときは温度と湿度が適温だと良いと言われているものの、空調が整っていない仮眠室やソファで寝る看護師もいます。少しでも快眠できるよう、夏はアイスノンで暑さ対策、冬は湯たんぽで寒さ対策をするのがおすすめです。

    紹介した温アイスDXは冷凍庫で冷やせば保冷、電子レンジで温めれば保温に使える優れものなので、季節を問わず対応できます。何度も繰り返し使えて経済的なので、ぜひ試してみてくださいね。

    ミヤ

    保冷と保温どちらにも対応している商品は少ないので、コスパ抜群です。

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    夜勤は便利なアイテムを使い仮眠時間に少しでも寝たほうが良い

    労働基準法では1日の時間は8時間までと定められているものの、看護師はほかの職種とは異なり2交代制の場合最大16時間働かなくてはいけません。

    仕事が忙しいと残業することも珍しくないので、休憩時間は少しでも寝て体力回復に努めてくださいね。

    まとめ
    • たとえ16時間勤務でも1時間休憩があれば法律的に問題はない
    • 夜勤は心身ともに疲弊し、体力が回復しないと悩む人は多い
    • 仮眠の時間に寝付けない場合は快眠グッズを使うと良い

    病棟や介護施設で働く看護師にとって夜勤はつきものですが、仮眠室がない、寝付けないなどの理由で「まったく仮眠ができない」という人も多いです。

    たとえ20分の仮眠でも眠気や疲労感が低下するので、快眠グッズを活用し疲れた体と心を休めてあげてくださいね。

    ミヤ

    横になるよりパフォーマンスは落ちるものの、机で仮眠するだけでも効果絶大です。

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